昔、韓国料理の少し高級なお店に入ったことがあります。ホテルの中にあるレストランで、何料理のお店か分からずに、なんとなく雰囲気で美味しそうな臭いがすると思って、入ったレストランが、韓国宮廷料理のお店でした。当時は、まだ韓国の文化や芸能がブームになる前で、韓国料理と聞いても、まったくピンとこなくて、間違って入ってしまったという感じになりました。当時の彼氏と顔を見合わせて、「どうする?出る?」と小声でささやき合っていたほどでした。高級韓国料理のレストランだったこともあり、接客に付いてくれた女性が、すごく感じが良くて、親切で、常連客に人気のあるメニューや日本人に人気のメニューや韓国人に人気のメニューなどの詳しい料理の説明をしてくださいました。使っている食材や、調味料の傾向などを詳しく楽しそうに説明してくださって、私たちもどんどん韓国料理に興味がでました。とりあえず、常連客に人気が高いという韓国風のおでんのような煮込み料理を注文しました。韓国みそ味の煮込みで、韓国風おでんというとおり、日本のおでんに入っているようなジャガイモやこんにゃくや肉などが大きなサイズで入っていて、具だくさんな印象で、味もしっかりと付いていて、お酒ともご飯ともすごく合う美味しい煮込みでした。これを食べて美味しかったことで、韓国料理に安心して、そのあと、他に適当におすすめのものを持ってきてもらいましたが、どれを食べても、外れがなくて、このレストランに来て良かったと思いました。